company
会社概要
HOME 会社概要
ABOUT US
会社概要
商号 | エイショウ株式会社 |
---|---|
所在地 | 〒410-0059 静岡県沼津市若葉町3番46号 |
TEL | 055-921-6606 |
info@eisyou.jp | |
代表者 | 代表取締役 田中達也 |
創業 | 1975年(昭和50年)2月1日 |
設立 | 1987年(昭和62年)5月2日 |
資本金 | 2,000万円 |
営業種目 |
|
従業員数 | 総員5名(役員1名・技術系3名・業務系1名) 2024年(令和6年)6月現在 |
取引銀行 | 静岡銀行・静岡中央銀行・清水銀行・沼津信用金庫・三島信用金庫(五十音順) |
建設業許可 | 管工事業 静岡県知事 (特-29) 第37198号 |
登録 | 指定給水装置工事事業所 下水道事業排水設備指定工事店 |
認証 | ISO9001
DNV・GL ISO9001:2015=JIS Q 9001:2015 02862-2016-AQ-KOB-JAS-ANZ 【認証範囲】 管工事(主に給排水衛生・空調設備工事)に関わる設計・施工及び関連する土木工事・舗装工事 |
認定 | 事業継続力強化計画 男女共同参画推進事業所 |
取得 | 暴力団追放不当要求防止責任者選定事業所 静岡県公安委員会 第99228371号 |
OFFICE
社内の様子
HISTORY
会社の歴史
1975年(昭和50年) 2月 | 栄設備工業を創業 |
---|---|
1987年(昭和62年) 5月 | 資本金500万円にて有限会社栄設備を設立 |
1993年(平成5年) 10月 | 社屋を現在地に建設 |
1994年(平成6年) 3月 | 資本金を800万円に増資 |
1994年(平成6年) 10月 | 沼津市足高に資材置場を建設 |
1995年(平成7年) 3月 | エイショウ株式会社に商号変更し、資本金を1,100万円に増資 |
1996年(平成8年) 10月 | 埼玉県行田市に関東事業部開設 |
1996年(平成8年) 11月 | 資本金を2,000万円に増資 |
2002年(平成14年) 7月 | ISO9001を認証取得 |
2007年(平成19年) 6月 | 新社屋を建設 |
2009年(平成21年) 7月 | エイショウ会[安全衛生協力会]を発足 |
2010年(平成22年) 10月 | 関東事業部を現地法人に営業譲渡 |
2016年(平成28年) 7月 | 平成28年度沼津市優良建設工事(電気・機械設備工事部門)受賞 |
2018年(平成30年) 5月 | エイショウとエイショウ会共同で防災倉庫設置 |
2018年(平成30年) 11月 | 暴力団追放不当要求防止責任者選任事業所受講取得 |
2022年(令和4年) 3月 | 事業継続強化計画認定取得 |
2022年(令和4年) 12月 | 沼津市男女共同参画推進事業所認定取得 |
2023年(令和5年) 12月 | エイショウの持株会社として株式会社エクスパンライズを設立し、グループ化とする |
ORGANIZATION
組織図
QUALIFICATION
資格取得者
管工事施工管理技士(1級) | 2名 |
---|---|
管工事施工管理技士(2級) | 0名 |
土木施工管理技士(1級) | 0名 |
土木施工管理技士(2級) | 0名 |
消防設備士(甲類) | 2名 |
配管技能士(1級) | 0名 |
---|---|
配管技能士(2級) | 0名 |
給水装置工事主任技術者 | 3名 |
下水道排水設備工事責任技術者 | 4名 |
電気工事士(2種) | 1名 |
社名の由来
創業者田中榮が沼津市に「栄設備工業」として1975年2月1日に創業いたしました。
その後、1987年5月「有限会社栄設備」に法人設立、1995年3月株式会社に移行するにあたり、現在の「エイショウ株式会社」に社名変更しております。
「エイショウ」の“エイ”は栄設備より一字引き継ぎ、“ショウ”は「勝負の(勝)」「将軍の(将)」「商売繁盛の(商)」「飛翔の(翔)」などの意味をあわせ持たせました。その二文字の“エイ”+“ショウ”をあわせての造語にして「エイショウ」という社名にしております。
ロゴマークについて
トータルイメージとして「希望・翼」・「しなやか」・「安心・安定感」をモチーフにデザインしました。
英文字表記を用いることで、記号化し洗練されたイメージを、さらに大文字と小文字を使用することで、オリジナリティのあるシェイプを印象づけています。
それぞれの文字の左肩部分にRを設け、全体にリズム感のある「楽しさ」・「やさしさ」を演出しています。
頭の「E」の形は「翼をひろげてはばたく鳥」を、さらに黄緑の波形は「風・水の流れ」を連想させます。
デザインされた文字は、縦のラインを横のラインの幅より太くすることで、明朝体のような「シャープさ」・「クールな格調高さ」を訴求し、その幅の違いを少なくすることで「力強さ」や「安心感」も同時に実現しています。
黄緑色は「風・若草(フレッシュさ)」を連想させ、青色は「堅実・実直」を連想させるカラーです。
これらデザインと2色の組合せによって、当社の業務内容が表現されたロゴマークとしています。